魅力1:進化を続ける学部学科
- 5学部7学科
- 充実したカリキュラムで確かな技術と
専門知識を習得しスペシャリストを育成!
※1 学科で指定された科目を履修し、かつ大学院で指定された科目を履修するか、学部卒業後2年間実地で業務に従事することで、国家試験受験資格が得られます。
98.4%
(就職者376名/就職希望者382名)
平成29年度就職率 平成30年5月 学生支援課調べ
98.4%
平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
100%
平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
98.6%
平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
96.2%
平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
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平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
100%
平成29年度就職率
平成30年5月 学生支援課調べ
学生自らが能動的に物事を解決しようとする姿勢を身に付け、
幅広い教養と実践的知識・技術を兼ね備えた地域の有為な人材として活躍できる学生を育成
大学入学から卒業までのすべての取り組みを数値化することで「何が」「どれだけ」伸びたか、何の分野が「得意」「不得意」と表面化することで、大学での学習内容の充実、就職への準備をより柔軟に行うことができます。
地域に開かれた大学として確かな実績を築いています。「地域と一体となる。」その多くの活動をとおして感動の輪が広がります。
認知症の早期発見・予防のプログラムを作って自治体に提案しています!
佐賀ならではの食材を活かした機能性食品を開発中です!
「遊び」をとおして子どもたちの表現力や思考力を伸ばす活動をしています!
現在、世界6つの国・地域の12大学と学術交流協定を結んでおり、教員間の学術交流と併せて学生の短期留学などの相互交流を行っています。また、平成27年度から新たに国際交流センターを設立しています。今後はより体系的な組織運営を通じて、協定校との連携を中心とした本学のさらなる国際化をめざします。
教職員の交流、学生の交流、学園および学術情報の交流、共同研究、講義シンポジウムなどを目的として、海外の大学と学術交流協定を締結しています。この協定に基づく、1年以内の交換留学は年間3名まで可能であり、入学料や授業料などの学費免除や単位認定に関しての配慮などが取り決められています。平成28年度は、本学から1名の学生が「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」に採択され、フィリピンのセブ島にて英語学習と日本語講師およびストリートチルドレンへのボランティアを組み合わせた留学に行ってきました。また、総勢21名の学生(中国・アモイ理工学院3名、中国・安徽三聯学院3名、台湾・元培医事科技大学2名、台湾・宜蘭大学2名、台湾・義守大学3名、韓国・建国大学3名、タイ・ブラパー大学5名)が本学に交換留学生として来学しています(平成29年4月時点)。
平成28年度は西九州大学グループとして1年に数回、短期の海外派遣プログラムを実施しました。総勢79名が海外の協定校などでの留学または研修に参加し、外国語や異文化についての理解を深めると同時に、現地の学生との交流を通じて双方の友好関係の拡大も図ることができました。平成29年度は日本学生支援機構の海外留学支援に採択された2つの奨学金支給プログラムを中心に、オーストラリアや韓国、ベトナム、タイといった地域への派遣も予定しています。
(C) 2015 Nishikyushu University.