CAREER AND EMPLOYMENT

夢をかなえた先輩からのメッセージ

MESSAGE

管理栄養士

川原田 華織さん

佐賀市役所 健康づくり課 勤務 [2008年度 健康栄養学科 卒業]

行政栄養士として健康づくりを支援したい

卒業後は病院で働いていましたが、生活習慣病の重症化で入退院を繰り返す患者さんを見て、早期からの予防の重要性を感じ、地域市民の健康づくりに携わるため行政栄養士に転身しました。現在は妊娠期・乳幼児期の栄養相談、食生活改善推進員の養成、特定保健指導や糖尿病重症化予防など、赤ちゃんから高齢者まで幅広い年代の方への食をとおした健康づくりに取り組んでいます。

「話を聞けてよかった」と笑顔を見られたり、市民の方の行動変容や検査データの改善がみえたりする時は、とてもうれしく、やりがいを感じます。大学で学んだ教科の一つひとつが、仕事を進めるうえでの知識の基礎になっていると感じています。

健康栄養学科

江里口 隼人さん

神埼市役所 高齢障がい課 勤務 [2005年度 社会福祉学科 卒業]

援助技術を活かして地域福祉の力になりたい

大学卒業後、介護老人保健施設に就職。介護職を3年、相談員・ケアマネジャーを8年務めた後、地域福祉に関わりたいと思い神埼市役所へ入庁しました。現在は住民の方々からの相談に幅広く対応する総合支援業務を担当。成年後見制度などの高齢者の権利擁護業務や、医療・介護連携の推進や認知症施策に携わり、人の役に立てて喜ばれる仕事にやりがいを感じています。

西九州大学で学んだ相談援助技術は相談対応にも活かすことができています。高齢者、児童、障がい者など、福祉のどの分野においても相談援助技術は共通の価値・知識となります。その基盤を大学で学び、経験しておくことは、将来必ず役に立つと思います。

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体育指導員

山本 聖也さん

幼児活動研究会株式会社 久留米支部 勤務 [2017年度 スポーツ健康福祉学科 卒業]

子どもの「できた!」が何よりもうれしい瞬間

現在は園児や小学生への体育指導や、旅行の企画など子どもに関わる幅広い業務に携わっています。子どもたちが困難に立ち向かいながら成長する姿を間近で見ることができるのがこの仕事の魅力。子どもたちの「できない」が「できた!」になった瞬間の笑顔に喜びを感じています。

西九州大学では先生方にたくさんのことを教えていただきながら、いろんなことにチャレンジすることができました。中でも実践型の学外体験学習でさまざまな年代の方々と関わり、レクリエーションを行うことで指導力や企画力を養えたことは、今の仕事に役立っています。これからも「人を喜ばす」ことを意識し、仕事に励みたいです。

スポーツ健康福祉学科

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理学療法士

永尾 晃彦さん

医療法人 春陽会うえむら病院 勤務 [2015年度 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 卒業
2018年度 大学院 生活支援科学研究科 リハビリテーション学専攻 修了]

誰かの支えになるためいつまでも学び続けたい

現在、理学療法士としてケガや病気などにより生活が不自由になった患者さんに対し、自立した生活が送れるよう日々支援をしています。国家試験の合格率・就職率が高かったことや、自宅から通える地元の大学であったことで、西九州大学を選びました。先生方がみな親切でどんな相談にも親身に聞いてくださいました。

大学院でも研究の作法や論文の書き方など、夜遅くまで詳しく指導くださり、学会への参加や研究発表ができました。いつか西九州大学の教員として帰ってこられるよう、これからも実績を積み上げていきたいです。

リハビリテーション学科 理学療法学専攻

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作業療法士

北村 葉月さん

佐賀大学医学部附属病院 先進総合機能回復センター 勤務 [2017年度 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 卒業]

人生に関わる責任とやりがいの大きな仕事

病気やケガで失った機能を再獲得できるよう、訓練を一緒に行うのが作業療法士の仕事です。患者さんそれぞれに合わせた指導方法を考えて環境設定を行ったうえで訓練を行い、「不安が少なくなった」と言っていただけるのがうれしい瞬間です。

在学中は地域活動に積極的に参加し、ゼミでは高齢者の方を対象とした介護予防事業にも携わりました。現場に近いことを体験しながら高齢者との関わり方も学べたことは今の仕事にも活かせています。これからも心も身体も患者さんに寄り添える作業療法士をめざしてがんばります。

リハビリテーション学科 作業療法学専攻

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小学校教諭

清水 皓太さん

唐津市立大志小学校 勤務 [2015年度 子ども学科 卒業]

子どもに必要なのは “ 充実感のある楽しい ”

自分の可能性を広げてくれた小学生の時の担任に憧れて小学校教諭を志望。在学中は授業はもちろん、アルバイトやボランティアにも積極的に取り組み、たくさんの子どもと関わることを意識して過ごしました。保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の3つの免許・資格取得をとおして、幼い子どもへの支援や手立てを学べたことが今の指導に活かせています。

アットホームなキャンパスで他学部や短大にも友人ができ、教育に限らずさまざまな分野にふれられたことも刺激になりました。たくさんの経験が自信につながっていると思います。子どもたちに “充実感のある楽しい”をたくさん味わってもらえるよう、これからも全力で取り組んでいくつもりです。

子ども学科

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児童指導員

荒牧 祐希さん

児童養護施設 聖華園 勤務 [2017年度 心理カウンセリング学科 卒業]

成長する子どもたちの姿が私の仕事の喜びに。

大学時代、託児所や障がい児施設での支援ボランティアや教育実習で子どもに関する知識や経験を得るうちに、子どもに深く関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。家族や学校、地域とも関わりながら長期的に子どもの支援をしたくて児童養護施設の指導員になりました。現在は施設に勤務し、さまざまな事情により家庭で過ごすことができない子どもの支援をしています。

子どもの成長に気づけたり、人対人の関わりの中で新しい発見があったり、毎日新鮮な気持ちで仕事に向き合えて、やりがいを感じています。大学で心理学を学び、自分なりのストレス解消法を身につけられていたことも、今の仕事に役立っています。

心理カウンセリング学科