学科・コース

保育者としての視点を育成する 心理・環境コース

自然や人とのふれあいで、子どもの豊かな心を育む保育者に

子どもたちは地域社会のなかで、家族に守られ、身のまわりの自然と関わりながら生活しています。そして、子どもたちの育つ力は、こうした子どもたちを取り巻く生活環境で大きく変わります。自然や人との関わりを通した豊かな感性を育てることのできる保育者になるために、子どもたちを取り巻く生活環境(家族、自然)や遊びについて体験的に学びます。

その一つが、学内の施設で実施される子育て支援活動「親子いきいき広場」への参加です。地域の子どもや保護者とのふれあいをとおして、人の心をやさしく見守り大切にする、保育者としての視点を育成します。また、学外での自然体験、野外宿泊体験、保育現場での遊び場作りなど、体を動かしながら行う体験型のプログラムによって、子どもたちが本来もっている成長する力、それを引き出すための豊かな生活環境を創造できる保育者を目指します。

心理・環境コースの学びの特色

心理・環境コース

地域の子育て支援活動を通して幼児保育の体験的学びを深めます

お母さんと小さな子どもたちを学内の子育て支援室、保育演習室に招いて、子育て支援事業「親子いきいき広場」を実施しています。心理・環境コースの学生たちはスタッフとして参加。絵本の読み聞かせや遊具を使った遊びなど、子どもや保護者の方とのふれあいを通して、学内にいながら保育の現場経験を重ねます。

充実の実習プログラム

  • 子どもの保健 子どもの健康と保健を理解する
  • 子どもの成長発達過程を理解し、子ども一人ひとりが心身ともに健康で、安全な生活をおくるために必要な知識と技術を修得します。同時に母子保健行政の役割についても学びます。

  • 発達心理学 大切な乳幼児期の心を育む
  • 生涯発達の視点から各発達段階の特徴を学び、子どもの心身発達と保育のかかわりについて考えながら、特に、心の基盤となる乳幼児期の重要性について学修します。

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