西九州大学持続的環境文化研究所の研究員が「ネイチャー」誌で発表｜お知らせ｜大学からのお知らせ

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西九州大学持続的環境文化研究所の内山純蔵研究員らの論文が4月11日付の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表された。内山さんを含む日英研究チームが、縄文時代草創期の土器の焦げ跡を分析して、サケなどの海産物の脂質が残っていることを示した。土器利用の直接的な証拠としては世界最古となる。