TOPICS

デジタル社会共創学環

    お知らせ2026.10.05
    「100%の力を出し切りました」― SPIRA日本語スピーチコンテストへの挑戦 NEW!

公益財団法人佐賀県国際交流協会(SPIRA)が主催する「第11回SPIRA日本語スピーチコンテスト」が開催され、本学の学生が出場しましたheart

会場には多くの参加者や来場者が集まり、デジタル社会共創学環3年生のプーデル・ニルマラさんも大きなステージに立って、自らの経験や思いを日本語で発表しました。

スピーチを終えたニルマラさんから、応援に訪れた教員へ次のような言葉が寄せられました。
「自分なりに100%の力を出し切ることができたと思います。」

また、入賞には至らなかったものの、
「今回このような貴重な経験ができて、本当によかったと思っています。」

と、自らの挑戦を振り返りました。

結果だけではなく、「挑戦する過程」を学びに

日本語スピーチコンテストへの参加は、日本語能力を試すだけの機会ではありません。

自分自身の経験を振り返り、何を伝えたいのかを考える。
それを相手に伝わる言葉に組み立て、人前に立ち、自分の声で発信する。

そこには、「考える」「伝える」「他者とつながる」という、社会で必要となるさまざまな力が含まれています。

今回のコンテストでは受賞には至りませんでしたが、学生自身が「100%の力を出し切った」と振り返ることのできた経験そのものを、私たちは大切な成長と捉えています。

デジタル社会共創学環が目指す学び

デジタル社会共創学環では、デジタル技術を学ぶことと同時に、地域社会や多様な文化的背景を持つ人々と出会い、対話し、ともに課題を考えていくことを大切にしています。

これからの社会では、技術を使えるだけでは十分ではありません。

異なる文化や価値観を持つ人の声を聴き、自分の考えを伝え、互いの違いを生かしながら新しいものをつくっていく力が求められます。

今回の日本語スピーチコンテストへの挑戦は、まさに「ことば」を通して人や社会とつながる実践的な学びとなりました。

高校生の皆さんへ

大学での学びは、教室の中だけにあるものではありません。

地域へ出ること。
さまざまな国や文化の人と出会うこと。
人前で自分の考えを伝えること。
失敗や緊張を経験しながら、それでも新しいことに挑戦してみること。

そうした経験の積み重ねが、自分自身の可能性を広げていきます。

「自分とは違う誰か」と出会い、ともに新しい社会をつくる。

西九州大学デジタル社会共創学環では、学生一人ひとりのこうした挑戦を、これからも大切に支えていきます。

一覧に戻る