学部・学科からのお知らせ TOPICS
社会福祉学科
- 2026.07.31
- 社会のリアルに向き合い、未来の福祉を考える ― 「ヤングケアラー当事者の声」から学ぶ 加藤ゼミ NEW!
こんにちは。社会福祉学科の加藤稔子です。
ここでは、学部2年生が受講する「発展ゼミナールⅠ(加藤ゼミ)」についてご紹介します。
◆ ゼミのテーマと学びの柱
本ゼミの大きな目的は、大学で学ぶための基礎力(アカデミック・スタディスキルズ)を身につけることです。
文章の読み取り方、問いの立て方、意見のまとめ方、発表やディスカッションの方法など、今後の専門的な学びや卒業研究につながる力を、少人数ゼミで丁寧に養います。
◆ 「ヤングケアラー」を通して社会を考える
加藤ゼミでは、2021年から「ヤングケアラー」を共通テーマとして学びを進めています。ヤングケアラーとは、家族の病気や障害、介護などにより、本来は大人が担うようなケアや家事、心の支えを日常的に担っている子ども・若者のことです。その中には、学校生活や将来の進路に悩みや困難を抱えている人も少なくありません。
授業では、当事者の方が執筆した書籍を教材に、実際の声や経験に触れながら学びを深めていきます。知識として「知る」だけでなく、「なぜ支援が届きにくいのか」「社会の仕組みとして何ができるのか」を考えることを大切にしています。
◆ 多様な関心が交わる学びの場
ゼミ生の関心分野は、児童福祉、障害者福祉、精神保健、高齢者介護、地域福祉などさまざまです。
ヤングケアラーの問題は、どれか一つの分野だけで解決できるものではありません。だからこそ、異なる視点を持つ学生同士が意見を交わすことで、ソーシャルワークの多様性や社会全体で支える必要性に気づいていきます。
◆ 教室の学びを社会へ
こうしたゼミでの学びをきっかけに、2023~2024年度には「SAGA TSUNAGIプロジェクト」に採択され、佐賀県こども家庭課と連携した調査研究にも取り組みました。実際に佐賀県ヤングケアラー支援推進コーディネーターをお招きして、当事者の声、支援者の役割についてディスカッションを行いました。今年度も継続して取り組みます、。
大学での学びが、地域や社会とつながり、実際の課題解決に関わる経験へと発展していく点も、このゼミの特徴です。
◆ 高校生・受験生のみなさんへ
加藤ゼミは、「福祉に少し興味がある」「人や社会の役に立つ仕事を考えたい」「正解のない問いについて考えてみたい」そんな思いを持つ学生を歓迎します。
人の話に耳を傾け、仲間と考え、社会のあり方を自分の言葉で語れる力を、一緒に育てていきましょう。
ここでは、学部2年生が受講する「発展ゼミナールⅠ(加藤ゼミ)」についてご紹介します。
◆ ゼミのテーマと学びの柱
本ゼミの大きな目的は、大学で学ぶための基礎力(アカデミック・スタディスキルズ)を身につけることです。
文章の読み取り方、問いの立て方、意見のまとめ方、発表やディスカッションの方法など、今後の専門的な学びや卒業研究につながる力を、少人数ゼミで丁寧に養います。
◆ 「ヤングケアラー」を通して社会を考える
加藤ゼミでは、2021年から「ヤングケアラー」を共通テーマとして学びを進めています。ヤングケアラーとは、家族の病気や障害、介護などにより、本来は大人が担うようなケアや家事、心の支えを日常的に担っている子ども・若者のことです。その中には、学校生活や将来の進路に悩みや困難を抱えている人も少なくありません。
授業では、当事者の方が執筆した書籍を教材に、実際の声や経験に触れながら学びを深めていきます。知識として「知る」だけでなく、「なぜ支援が届きにくいのか」「社会の仕組みとして何ができるのか」を考えることを大切にしています。
◆ 多様な関心が交わる学びの場
ゼミ生の関心分野は、児童福祉、障害者福祉、精神保健、高齢者介護、地域福祉などさまざまです。
ヤングケアラーの問題は、どれか一つの分野だけで解決できるものではありません。だからこそ、異なる視点を持つ学生同士が意見を交わすことで、ソーシャルワークの多様性や社会全体で支える必要性に気づいていきます。
◆ 教室の学びを社会へ
こうしたゼミでの学びをきっかけに、2023~2024年度には「SAGA TSUNAGIプロジェクト」に採択され、佐賀県こども家庭課と連携した調査研究にも取り組みました。実際に佐賀県ヤングケアラー支援推進コーディネーターをお招きして、当事者の声、支援者の役割についてディスカッションを行いました。今年度も継続して取り組みます、。
大学での学びが、地域や社会とつながり、実際の課題解決に関わる経験へと発展していく点も、このゼミの特徴です。
◆ 高校生・受験生のみなさんへ
加藤ゼミは、「福祉に少し興味がある」「人や社会の役に立つ仕事を考えたい」「正解のない問いについて考えてみたい」そんな思いを持つ学生を歓迎します。
人の話に耳を傾け、仲間と考え、社会のあり方を自分の言葉で語れる力を、一緒に育てていきましょう。