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    2026.02.27
    精神保健福祉援助実習に向けた事前学習‐実習先についての学習発表‐ NEW!
精神保健福祉援助実習指導Ⅰの授業では、4年次に実施される精神保健福祉士の現場実習に向けて、実習先について調べまとめた内容をPowerPointで発表しました。
1月14日(水)には実習予定先である精神科医療機関について、21日(水)では施設・地域事業所についての報告を行いました。事前学習では実習先に関する理解を深めることを目的に、①施設概要・事業内容(事業種別・法的根拠、職員および利用者の状況、地域の特徴など)、②実習目標(実習で取り組みたい内容、体験したいこと、学びの目的など)、③事前学習(学習課題など)について整理しました。これまでの先輩方が作成した過去の実習報告書を振り返るとともに、実習先のホームページなどから最新の情報を確認し、発表資料を作成しました。


これから夏期に実施される実習に向けて、学生一人ひとりが自身の成長のために取り組むべき課題を明確にし、計画的に学習を進めていきます。


社会福祉学科では、メンタルヘルスケアの専門職である精神保健福祉士を養成するため、実践力を重視した教育プログラムが用意されています。このような学習活動を通して、学生は臨床実習に向けての意欲を高めるとともに、実習までの学習課題に対して主体的に取り組んでいきます。
 
教員からのコメント
学生たちは、自分が実習を行う予定の医療機関や福祉事業所について、インターネットの情報、先輩の実習報告書などをもとに調べて、それを他の学生にもわかりやすく説明するために、パワーポイント資料を作成しました。これらの実習施設の内容を理解するためには、「精神保健福祉法」や「障害者総合支援法」など、施設や制度の根拠となっている法律についての知識も必要です。また、主体的に実習を通じて学ぶためには、事前に、実習目標を自分で考えておくことも必要です。学生たちは、年度が明けると実習計画を作成して、実習施設に事前訪問をして打ち合わせを行い、8月から9月にかけて実習を行うことになります。(黒田研二先生)
 

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