ちょっと報告が遅くなりましたが…
11月12日（日）にどんどんどんの森で開催された『きらめきフェスタ』に
岡部ゼミの学生たちが参加しました。

　

この『きらめきフェスタ』は、
佐賀中部障がい者ふくしネットが主催しており、
昨年に引き続き、どんどんどんの森での開催となりました。
佐賀市や小城市、多久市等の障がい福祉事業所の出店や
事業所を利用する方のダンスパフォーマンス等も行われ、
障がいの理解のための普及啓発の目的も兼ねています。

今回、岡部ゼミでは縁日的なブースがあればいいよね？ということになり、
「スーパーボールすくい」をはじめ、昔懐かしの「型抜き」、
台湾の屋台街で流行っている「瓶たてゲーム」
SAGA2024国スポのデモンストレーション競技である「バッゴー」、
そして、子どもが大好きな「スライムづくり」のワークショップを準備しました。

　

　

また当日は、岡部ゼミの４年生も応援に来てくれ、
たくさんの家族連れでブースは賑わいました。
ありがとうございました。

佐賀障がい者ふくしネットのホームページ
きらめきプロジェクト (kirameki-saga.com)