学部・学科からのお知らせ TOPICS
社会福祉学科
- 2022.11.22
- 【社会福祉学科】研究活動の進め方(発展ゼミナールⅡ)(11/22)
発展ゼミナールⅡ(担当教員:占部)にて、研究計画の報告会を開催しました。
3年生になり、4月からはそれぞれ興味や関心のある研究テーマに沿って関係書籍を読み、ゼミの中で各自が発表をしてきました。
そこで今回は卒業研究を進めるにあたり、これまでの取り組みを踏まえて、これからの研究計画を発表しました。
テーマとしては、精神障害者の就労支援や福祉人材の養成における国際比較、少子化における結婚観の影響、若年性認知症を家族の立場から考える研究などがあり、福祉に関する社会的課題に取り組むソーシャルワーカーとしての姿勢が指し示されました。
このゼミでは海外から留学している研究生も多数参加しているため、多様な視点からのアドバイスが得られるメリットがあります。
大学では講義や演習を受けるだけでなく、それぞれのテーマについて研究を進めていきます。
研究活動を通して、探究心をもとに論理的な思考性を身に付ける機会となります。
3年生になり、4月からはそれぞれ興味や関心のある研究テーマに沿って関係書籍を読み、ゼミの中で各自が発表をしてきました。
そこで今回は卒業研究を進めるにあたり、これまでの取り組みを踏まえて、これからの研究計画を発表しました。
テーマとしては、精神障害者の就労支援や福祉人材の養成における国際比較、少子化における結婚観の影響、若年性認知症を家族の立場から考える研究などがあり、福祉に関する社会的課題に取り組むソーシャルワーカーとしての姿勢が指し示されました。
このゼミでは海外から留学している研究生も多数参加しているため、多様な視点からのアドバイスが得られるメリットがあります。
大学では講義や演習を受けるだけでなく、それぞれのテーマについて研究を進めていきます。
研究活動を通して、探究心をもとに論理的な思考性を身に付ける機会となります。