第61回全日本学生なぎなた選手権大会が8月7日(日)に松本市立総合体育館で開催されました。 本学のなぎなた部も出場し、スポーツ健康福祉学科2年生 田中唯那さんと1年生 溝口羽菜さんが入学後初の公式戦に臨みました。 2人にとって収穫の多い大会となったようです。

田中さんのコメント：
『大学に入って初めての大会がインカレだったのでとても緊張しました。練習した全ての力を出すことができなかったのが1番悔しいですが、とても良い経験ができたので、次の大会で生かしていきたいです。』

溝口さんのコメント：
『初めての大学の全国大会でとても緊張しました。個人はベスト16という結果で終わってしまったので、今度は上位に入れるように練習を頑張っていきたいと思います！』