学部・学科からのお知らせ TOPICS
リハビリテーション学科
- お知らせ2022.02.04
- 大学院の口頭試問審査がありました。
西九州大学大学院修士課程在学中の2名の口頭試問審査がありました。
本来であれば、対面で口頭試問審査は行われますが、
感染予防対策のためオンラインも使用しながらの口頭試問です。
教員の前でプレゼンし、質問に答えます。
今年卒業を目指す2人は、西九州大学の卒業生です。
1人は作業療法学専攻の10期生で、大学卒業後すぐに大学院へ進学し
働きながら2年間大学院で研究を行いました。
デイケア利用者の方を対象にした主観的幸福感についての研究です。
もう1人は理学療法学専攻の5期生で、しばらく臨床で働いた後、大学院へ進学し
働きながら2年間大学院で研究を行いました。
目を閉じた状態と開いた状態で運動イメージがどう変わるかという研究です。
緊張感の中にも笑いがあり、リハビリテーション学専攻の
温かい雰囲気が伝わる口頭試問審査となりました。
本来であれば、対面で口頭試問審査は行われますが、
感染予防対策のためオンラインも使用しながらの口頭試問です。
教員の前でプレゼンし、質問に答えます。
今年卒業を目指す2人は、西九州大学の卒業生です。
1人は作業療法学専攻の10期生で、大学卒業後すぐに大学院へ進学し
働きながら2年間大学院で研究を行いました。
デイケア利用者の方を対象にした主観的幸福感についての研究です。
もう1人は理学療法学専攻の5期生で、しばらく臨床で働いた後、大学院へ進学し
働きながら2年間大学院で研究を行いました。
目を閉じた状態と開いた状態で運動イメージがどう変わるかという研究です。
緊張感の中にも笑いがあり、リハビリテーション学専攻の
温かい雰囲気が伝わる口頭試問審査となりました。