卒業研究発表会を開催しました！｜リハビリテーション学部リハビリテーション学科｜学部・学科からのお知らせ

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リハビリテーション学科では、9月2日に理学療法学専攻、
9月14日に作業療法学専攻4年生による
卒業研究発表会が開催されました。

3年生よりゼミナールに所属し、約2年をかけて卒業研究に取り組みます。
コロナ禍で学外でのデータ収集が難しい中、同級生や後輩の協力を得て、
工夫しながら卒業研究をスタートさせました。

同じ教室では卒業生（8期生）が職場の休みを利用して
研究データを収集しています。

在学生は卒業研究のアドバイスも先輩からもらいました。
卒業生は後輩を育ててくれる頼もしい存在です。

発表会では、学生同士で質問し合い活発な意見交換ができていました。
理学療法士、作業療法士として働くうえで、
よりよい治療をどこまでも積極的に探究するセラピストになる兆しを感じました。

4年生の皆さん、発表会お疲れ様でした！