学部・学科からのお知らせ TOPICS
心理カウンセリング学科
- お知らせ2019.07.09
- 【心理カウンセリング学科】ほっとひろば西九大8周年の活動に参加しました(*^_^*)
“ほっとひろば西九大”の8周年目の活動が2019年6月29日土曜に行われました
“ほっとひろば西九大”は、東日本大震災後に佐賀に来られたご家族を対象とした心のケア活動です。大学院生が主となって運営し、学部生、修了生、教員が連携して活動を行っています。震災から3か月目の2011年6月からスタートし、この日は177回目で8年目を迎えました。参加者は、3家族11名と宮城県人会さが代表の富田万里さんでした
心理カウンセリング学科の4年生の学生も「カウンセリング実践演習Ⅲ」の授業の一環として活動に参加しました
学部4年生の学生は、院生が子どもたちと遊ぶ傍らで見守ったり、時には一緒に遊びに加わったりしました。子どもたちとの関わり方を少しずつ体験的に学んでいっています
みんなそろって”8周年“の記念撮影しました
院生、学部生ともに活動についてのふり返りです
今年度はあと4回の活動があります(10月26日、12月21日、1月25日、3月7日)。
次回は大学祭の日なので、一緒に学内を見て回る予定です
※この授業では、ほっとひろばのほかに、小城市内の小学校と児童養護施設、福岡県内の適応指導教室で子どもたちとの関わりを持つ実習を行っています。今後も、活動状況をご紹介していきます。
(文責:心理カウンセリング学科教授 長野恵子)
“ほっとひろば西九大”は、東日本大震災後に佐賀に来られたご家族を対象とした心のケア活動です。大学院生が主となって運営し、学部生、修了生、教員が連携して活動を行っています。震災から3か月目の2011年6月からスタートし、この日は177回目で8年目を迎えました。参加者は、3家族11名と宮城県人会さが代表の富田万里さんでした
心理カウンセリング学科の4年生の学生も「カウンセリング実践演習Ⅲ」の授業の一環として活動に参加しました
学部4年生の学生は、院生が子どもたちと遊ぶ傍らで見守ったり、時には一緒に遊びに加わったりしました。子どもたちとの関わり方を少しずつ体験的に学んでいっています
みんなそろって”8周年“の記念撮影しました
院生、学部生ともに活動についてのふり返りです
今年度はあと4回の活動があります(10月26日、12月21日、1月25日、3月7日)。
次回は大学祭の日なので、一緒に学内を見て回る予定です
※この授業では、ほっとひろばのほかに、小城市内の小学校と児童養護施設、福岡県内の適応指導教室で子どもたちとの関わりを持つ実習を行っています。今後も、活動状況をご紹介していきます。
(文責:心理カウンセリング学科教授 長野恵子)