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大学院
- お知らせ2018.11.28
- 【臨床心理学専攻】 修士1年生の修論中間発表会を開催しました
大学院臨床心理学専攻修士1年生の修論中間発表会を11月26日(月)に開催しました。
院生、教員に加えて、大学院を希望する学部生も参加する中で、5名の院生がこれから取り組む修士論文の研究計画を発表しました。
テーマとしては、箱庭療法、コラージュ療法を中心に据えたもの、青年期の心理に焦点を当てたもの、子育てにおける母親への支援に関連するものなどです。各人の問題意識をもとに臨床心理学の実践に資する研究を目指した取り組みの第一歩となりました。学部生にとっては、卒業論文とはレベルが異なる研究の進め方について改めて知る機会になったのではないでしょうか。
修士1年生たちは、大学院に入学して7か月間、臨床心理士に加えて公認心理師養成のための新カリキュラムによる講義や演習、中学校における心の教室相談員としての学外実習や見学実習などで慌ただしい日々を過ごしてきました。この日の質疑応答や教員からの助言を振り返り、いよいよ本格的な修論作成へと向かいます。そして、修士2年生はいよいよ締め切りが迫る修士論文の完成へ向けてラストスパートをかけます。
院生、教員に加えて、大学院を希望する学部生も参加する中で、5名の院生がこれから取り組む修士論文の研究計画を発表しました。
テーマとしては、箱庭療法、コラージュ療法を中心に据えたもの、青年期の心理に焦点を当てたもの、子育てにおける母親への支援に関連するものなどです。各人の問題意識をもとに臨床心理学の実践に資する研究を目指した取り組みの第一歩となりました。学部生にとっては、卒業論文とはレベルが異なる研究の進め方について改めて知る機会になったのではないでしょうか。
修士1年生たちは、大学院に入学して7か月間、臨床心理士に加えて公認心理師養成のための新カリキュラムによる講義や演習、中学校における心の教室相談員としての学外実習や見学実習などで慌ただしい日々を過ごしてきました。この日の質疑応答や教員からの助言を振り返り、いよいよ本格的な修論作成へと向かいます。そして、修士2年生はいよいよ締め切りが迫る修士論文の完成へ向けてラストスパートをかけます。
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