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リハビリテーション学科

    お知らせ2013.08.05
    礼文島で国際共同調査に参加しました
7月28日〜8月2日、マーク・ハドソン教授(リハビリテーション学科・持続的環境文化研究所)が北海道礼文町浜中2遺跡の発掘調査に参加しました。本調査は、カナダ社会科学人文科学研究協議会(SSHRC)および日本学術振興会の国際研究プロジェクトの一環です。本年度から西九州大学は学振の研究拠点形成事業「北方圏における人類生態史総合研究拠点」に参加することになりました。礼文の調査には西九州大学と国際交流協定を結んでいるアラスカ大学フェアバンクス校のカーラ・フーヴァー准教授も参加しました。


浜中2遺跡の発掘調査
 


礼文島浜中遺跡および浜中湾の風景

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