令和7年2月17日(月)
公開講座「むくみは万病のサイン~病気や災害をむくみから考える~」を開催いたしました。
講師は、西九州大学 看護学科 渡辺 直子 先生です
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会場は、『健康福祉・生涯学習センター』でした
本講座では、「むくみは万病のサイン」をテーマに、いろんな”むくみ”について教えていただきました
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むくみの原因がどのように身体に影響するか、どのような症状があるのか、原因や治療法など
皆さんとても真剣に傾聴されていました
実際のむくみの写真をみたり、皮膚の看かたを教えていただきました。
また、足を動かす(歩行)ことで予防できる主な病を教えていただき
出来るだけ平均歩数を歩けるように頑張ろうという声が上がっていました
大変貴重な話を聞けて良かった、むくみについて学びいかに健康を保つことが大切なことかがよく分かった、
健康診断を受ける契機となりました、自分の身体は自分で維持する・守る・作るなど自己責任が多くを占めるとおもう。本日の学びを『実行』することを楽しみに生活したいなどのご意見をいただきました