11月26日(日)、「認知症予防推進プログラム」シンポジウムを開催し、自治体関係者、病院・施設関係者、一般参加者の計154名の方に参加していただきました。
午前の基調講演は、鳥取大学の浦上教授に認知症予防の重要性と今後の展望についてご講演を賜りました。
午後からは、佐賀県長寿社会課の平野様、株式会社ミズの田久保様、本学の上城教授に、産学官の立場から取り組み状況の報告がなされ、その後フロアーを含めたディスカッションを行いました。
シンポジウムでは一般の参加者の方から「もっとこのような会を開いた方がよい」とのお言葉を頂き、今後、さらに産学官が連携した認知症予防を推進する必要性を感じました。
11月26日(日)、「認知症予防推進プログラム」シンポジウムを開催し、自治体関係者、病院・施設関係者、一般参加者の計154名の方に参加していただきました。
午前の基調講演は、鳥取大学の浦上教授に認知症予防の重要性と今後の展望についてご講演を賜りました。
午後からは、佐賀県長寿社会課の平野様、株式会社ミズの田久保様、本学の上城教授に、産学官の立場から取り組み状況の報告がなされ、その後フロアーを含めたディスカッションを行いました。
シンポジウムでは一般の参加者の方から「もっとこのような会を開いた方がよい」とのお言葉を頂き、今後、さらに産学官が連携した認知症予防を推進する必要性を感じました。