県の地域包括ケア推進アドバイザー派遣事業にてSAPSの取り組みを紹介しました
10月1日(火)、県の地域包括ケア推進アドバイザー派遣事業として、佐賀市の職員、地域包括、認知症地域支援推進員を対象とした研修会が開催されました。講師は、本学教員の上城憲司教授が務め、SAPSの取り組みをはじめとする認知症の理解と今後の認知症予防をテーマにお話をさせて頂きました。
16名の参加を得ることができ、認知症予防事業及びカフェの運営のポイントについての質問を受けました。
10月1日(火)、県の地域包括ケア推進アドバイザー派遣事業として、佐賀市の職員、地域包括、認知症地域支援推進員を対象とした研修会が開催されました。講師は、本学教員の上城憲司教授が務め、SAPSの取り組みをはじめとする認知症の理解と今後の認知症予防をテーマにお話をさせて頂きました。
16名の参加を得ることができ、認知症予防事業及びカフェの運営のポイントについての質問を受けました。