“ほっとひろば西九大”は、東日本大震災の影響で、佐賀に来られたご家族を対象としたこころのケア活動です。12月16日(土)で通算164回目の開催を迎え、この日は臨床心理学を専攻している大学院生が中心となり、クリスマス&芋煮会を企画・開催しました!
クリスマス会には、食育サポートセンターあすなろ隊の皆さんにもご協力いただき、子ども達と一緒に、デコレーションクッキーづくりをおこないました。
また、本活動開催当初からの参加者でもある冨田万里さん(宮城県人会さが代表)のご発案・ご協力で、東北名物の“芋煮”が参加者の方々に振る舞われました♪
今年のクリスマス会は、身もこころも“ほっ”とあたたまる活動となりました♪
詳しい活動の様子は、近日発行予定の「ほっとひろばだより第20号」にてご紹介したいと思います。
ご覧いただけると幸いです。
東北名物の芋煮!大きなお鍋でグツグツコトコト♪
味付けは、「仙台みそ」と富田万里さんお手製の「まりこめみそ」です♪