毎年恒例、卒業生から在学生へ体験談を話してもらうこの企画。
今年は平成２３年度卒業の山口くるみさんと、多良拓海さんに来ていただきました。
山口さんは若草保育園で保育士として、多良さんは聖ヨゼフ園で生活指導員として、それぞれ頑張っておられます。

　

二人とも、在学当時の様子や今の思いを熱く語ってくれました。
山口さんの“ドラッガー”の話、多良さんの“なぜ保育士ではなく生活指導員になったのか”という話は、大変印象的でした。



短い時間でしたが、会場からは質問が飛び交い、憧れの先輩との交流を楽しんでいました。
それぞれの夢に向けて決意を新たにしたようですね。
在学生の皆さんも、何年後かにはこうして後輩にお話してくれることを楽しみにしていますよ！