学科・コースからのお知らせ TOPICS
幼児保育学科
- お知らせ2025.03.26
- 光る泥団子作りのその後~卒園式での展示のようす~
卒園式の日、牧島保育園(伊万里市瀬戸町)で子どもたちが作った「光る泥団子」がお披露目されました。
この泥団子は、先生たちと春原ゼミの学生が一緒にサポートしながら、子どもたちが2回のワークショップを通して色を塗ったり、磨いたりして完成させた卒園制作です。
保護者の方々にも実際に泥団子を手に取っていただき、先生から制作の様子が紹介されました。子どもたちの頑張りが伝わる作品に、多くの方が驚きと感動の声を寄せてくれました。
「子ども時代を思い出した」
「こんなにツルツルしているなんて想像以上だった」
「ボーリングの玉みたい!」
「子どもが家でもずっと話していて、見るのを楽しみにしていた」
保護者の方との会話も自然と弾み、泥団子が子どもと大人をつなぐきっかけになったようです。
子どもたちの手で生まれた光る泥団子が、卒園の思い出に彩りを添え、保護者との心あたたまる時間をつくってくれました。
作品には、子どもたちの成長や挑戦の軌跡がキラリと光っています!
※この取り組みは、伊万里市と西九州大学短期大学部の連携協定にもとづき、地域と大学が一緒にすすめている活動のひとつです。
<関連リンク>
【第1回ワークショップ(芯作り)のようすはこちら】
【第2回ワークショップ(色つけ・磨き)のようすはこちら】
【先生方の事前研修のようすはこちら】
【牧島保育園 Instagramはこちら】
この泥団子は、先生たちと春原ゼミの学生が一緒にサポートしながら、子どもたちが2回のワークショップを通して色を塗ったり、磨いたりして完成させた卒園制作です。

保護者の方々にも実際に泥団子を手に取っていただき、先生から制作の様子が紹介されました。子どもたちの頑張りが伝わる作品に、多くの方が驚きと感動の声を寄せてくれました。
「子ども時代を思い出した」
「こんなにツルツルしているなんて想像以上だった」
「ボーリングの玉みたい!」
「子どもが家でもずっと話していて、見るのを楽しみにしていた」
保護者の方との会話も自然と弾み、泥団子が子どもと大人をつなぐきっかけになったようです。

子どもたちの手で生まれた光る泥団子が、卒園の思い出に彩りを添え、保護者との心あたたまる時間をつくってくれました。
作品には、子どもたちの成長や挑戦の軌跡がキラリと光っています!
※この取り組みは、伊万里市と西九州大学短期大学部の連携協定にもとづき、地域と大学が一緒にすすめている活動のひとつです。
<関連リンク>
【第1回ワークショップ(芯作り)のようすはこちら】
【第2回ワークショップ(色つけ・磨き)のようすはこちら】
【先生方の事前研修のようすはこちら】
【牧島保育園 Instagramはこちら】