11月25日（土）、第6回　学内支援活動「ぽっぽ」を開催しました。今回はサムネイルに子どもが拾った「秋」を掲載しました。
 
　今年度6回目の「ぽっぽ」です。今年の秋は秋らしくない暑さが続いていましたが、最近めっきり冬の足音が近づいてきました。インフルエンザウイルス、アデノウイルスと大変で、今回は子どもも学生も何人か熱を出してお休みしました。
　ところが参加した子ども達はとても元気に薄着で外を走り回っていました。体調管理（汗かいた後の）や水分補給も忘れないようにしっかりと学生が子ども達とかかわっていました。発熱した皆さん、早く良くなるといいですね。

※子ども発達支援士は、幼稚園、保育所、小学校等に関する免許・資格を有する方で、子どもの成長・発達に関する知識や技術の学修をもとに、発達障害等のある子どもの困り感に気づき、子どもによりそった支援ができ、また保護者を支援できる方に対して、佐賀県の5つの大学と短期大学で組織された大学コンソーシアム佐賀が認定する資格です。