令和5年２月2５日（土）、第７回「ぽっぽ」を開催しました。平日は気温が高かったのですが、この週末は冬日となりました。でも子ども達は寒さは関係なく外で走りまわっていました。とにかく元気。
 

　少しボランティアの数が少なかったのですが、ぽっぽのOB保護者がお手伝いに来てくれました。本当にありがとうございました。いつも通りの活動ですが、ここ最近は外でバドミントンやドッジボールをすることがあり、すっかり成長したんだなぁと感じます。次は今年度最後のぽっぽとなります。ぽっぽを終了するお子さんもいますが、「最後まで参加します！」と子どもも保護者もとても意欲的です。

※子ども発達支援士は、幼稚園、保育所、小学校等に関する免許・資格を有する方で、子どもの成長・発達に関する知識や技術の学修をもとに、発達障害等のある子どもの困り感に気づき、子どもによりそった支援ができ、また保護者を支援できる方に対して、佐賀県の5つの大学と短期大学で組織された大学コンソーシアム佐賀が認定する資格です。