５月２８日（土）、いよいよ令和4年度の「ぽっぽ」が始まりました。今回は5月のぽっぽと6月のぽっぽの様子をご紹介します。
 
第1回　ぽっぽ（5月28日）
 
　年度始めの5月から「ぽっぽ」を開催するのは2年ぶりです。これまでの2年間は途中で中止になることが多く、今回も5月開催ができるかギリギリまで心配していました。しかし、そんな新型コロナウイルスへの不安をよそに子どもたちは目いっぱい活動しました。いつものことですが、ひさしぶりの活動が待ち遠しかったのか、本当に元気。学生さんついていっていますか？


第2回　ぽっぽ（6月11日）
 
　5月のぽっぽが終わったと思ったら、すぐに6月のぽっぽ。今日はあいにくの雨でしたが、子どもたちには関係ありません。今日も力いっぱい活動します。
今回はぽっぽ卒業生の保護者がボランティアでお手伝いに来てくれました。本当にありがとうございます。


※子ども発達支援士は、幼稚園、保育所、小学校等に関する免許・資格を有する方で、子どもの成長・発達に関する知識や技術の学修をもとに、発達障害等のある子どもの困り感に気づき、子どもによりそった支援ができ、また保護者を支援できる方に対して、佐賀県の5つの大学と短期大学で組織された大学コンソーシアム佐賀が認定する資格です。