学科・コースからのお知らせ TOPICS
幼児保育学科
- お知らせ2020.10.12
- 令和2年度 第2回 学内支援活動「ぽっぽ」を開催しました
10月10日(土)、今年度2回目の「ぽっぽ」です。「ぽっぽ」とは、地域に住む発達障害のあるお子さんと保護者に本学の教員と補佐スタッフ、そして学生で行う余暇支援活動です。参加する学生は子ども発達支援士(基礎)※資格の取得を目指して支援活動に参加します。
2回目の開催ですが、前回はずいぶんと2年生が手伝ってくれました。今回は1年生だけで準備からすべて行います。ところが2回目にも関わらずみんなで協力してアッという間にお迎えの準備が整いました。1年生の皆さん、よく頑張ってくれました。
この日は暑くもなく寒くもなく、心地よい天気でした。外遊びの道具を準備するとたくさんの子どもたちが外で元気よく駆け回っていました。中には自転車を持ってきた子もいました。
もちろん、室内でも元気いっぱい。大型ブロックを電車に見立てて、出発進行!スクーターボードに乗って出発進行!
※子ども発達支援士は、幼稚園、保育所、小学校等に関する免許・資格を有する方で、子どもの成長・発達に関する知識や技術の学修をもとに、発達障害等のある子どもの困り感に気づき、子どもによりそった支援ができ、また保護者を支援できる方に対して、佐賀県の5つの大学と短期大学で組織された大学コンソーシアム佐賀が認定する資格です。
2回目の開催ですが、前回はずいぶんと2年生が手伝ってくれました。今回は1年生だけで準備からすべて行います。ところが2回目にも関わらずみんなで協力してアッという間にお迎えの準備が整いました。1年生の皆さん、よく頑張ってくれました。
この日は暑くもなく寒くもなく、心地よい天気でした。外遊びの道具を準備するとたくさんの子どもたちが外で元気よく駆け回っていました。中には自転車を持ってきた子もいました。
もちろん、室内でも元気いっぱい。大型ブロックを電車に見立てて、出発進行!スクーターボードに乗って出発進行!
※子ども発達支援士は、幼稚園、保育所、小学校等に関する免許・資格を有する方で、子どもの成長・発達に関する知識や技術の学修をもとに、発達障害等のある子どもの困り感に気づき、子どもによりそった支援ができ、また保護者を支援できる方に対して、佐賀県の5つの大学と短期大学で組織された大学コンソーシアム佐賀が認定する資格です。