学科・コースからのお知らせ TOPICS
幼児保育学科
- お知らせ2020.06.22
- 附属幼稚園にて初めての教育実習が始まりました!
幼児保育学科の1年生にとって初めての実習が、6月15日より西九州大学・西九州大学短期大学部の附属幼稚園である「三光」幼稚園で始まりました。
今回は新型コロナ流行のため、実習が通常どおりできるか心配していましたが、実習2週間前から検温、健康観察記録を行い、万全の対策を尽くして、無事実現することができました! 引き受けて下さった三光幼稚園の先生方には感謝の思いでいっぱいです。
とはいえ、1年生にとっては、例年より授業開始も遅かったため、準備の時間が例年になく短くて戸惑ったことでしょう。しかしみんな、日誌の書き方、事前課題など本当によく頑張って取り組みました。先生たちは皆、頼もしく思いましたよ!
幼児保育学科の教職員が交代で実習の様子を参観しているのですが、初日は「走り回って疲れた・・こんなに走ったことない(笑)」と、子供たちのパワーに圧倒されている実習生が多かったように思いました。
2日目、3日目、と徐々に表情が柔らかくなってきたのが見てとれ、みんなそれぞれに初めての実習を頑張っているのだなと実感しました。
どんな仕事にも言えることですが、保育士になる力を伸ばすためには「保育現場」での実習がとても有意義です。
子どもたちのパワーに負けないくらいの明るい笑顔や元気な声で、実習から多くのことを学んできて欲しいと願っています。
今回は新型コロナ流行のため、実習が通常どおりできるか心配していましたが、実習2週間前から検温、健康観察記録を行い、万全の対策を尽くして、無事実現することができました! 引き受けて下さった三光幼稚園の先生方には感謝の思いでいっぱいです。
とはいえ、1年生にとっては、例年より授業開始も遅かったため、準備の時間が例年になく短くて戸惑ったことでしょう。しかしみんな、日誌の書き方、事前課題など本当によく頑張って取り組みました。先生たちは皆、頼もしく思いましたよ!
幼児保育学科の教職員が交代で実習の様子を参観しているのですが、初日は「走り回って疲れた・・こんなに走ったことない(笑)」と、子供たちのパワーに圧倒されている実習生が多かったように思いました。
2日目、3日目、と徐々に表情が柔らかくなってきたのが見てとれ、みんなそれぞれに初めての実習を頑張っているのだなと実感しました。
どんな仕事にも言えることですが、保育士になる力を伸ばすためには「保育現場」での実習がとても有意義です。
子どもたちのパワーに負けないくらいの明るい笑顔や元気な声で、実習から多くのことを学んできて欲しいと願っています。