去る6月26日（木）、『西九州大学短期大学部ベストティーチャー賞』の受賞式を執り行いました。

　ベストティーチャー賞は、教育実践等に顕著な成果をあげた教員に対して、その功績を表彰することにより、本学の教員の意欲向上と大学教育の活性化を図ることを目的としており、教員の教育面や活動面の優れた業績を「①学生による授業評価アンケート部門」、「②ベストプラクティス部門」、「③ベストアウトリーチ部門」の３部門で表彰されます。 
　今回は「①学生による授業評価アンケート部門」、「②ベストプラクティス部門」の２部門での表彰となりました。
 
■授賞者■
＜学生による授業評価アンケート部門 ＞
竹森　裕高（准教授）　幼児保育学科　　　　　＜授業科目：　健康スポーツ理論＞
福元　健志（准教授）　デジタル社会共創学環　＜授業科目：　英会話Ⅰ＞ 
武富　和美（教授）　　地域生活支援学科　　　＜授業科目：　臨床栄養学＞ 
西岡　征子（教授）　　地域生活支援学科　　　＜授業科目：　地域生活支援演習（卒業研究）＞ 

＜ベストプラクティス部門 ＞
矢ヶ部　陽一（講師）　幼児保育学科