3月28日、青森中央短期大学（青森県青森市）と包括的連携・協力に関する協定を締結しました。
　青森中央短期大学は、学校法人青森田中学園により1970年に青森中央女子短期大学として開設され、1974年に現校名に名称変更、現在は食物栄養学科と幼児保育学科および、専攻科福祉専攻の2学科1専攻により、高度の一般教養と専門の学術技能を教授研究し、健全にして情操豊かな良識ある社会人を育成することを目的とされた人材育成をされています。
　青森中央短期大学とは、2023年2月に訪問を受けたことを契機に、合同FD研修会の開催やDXを活用した教育成果報告会等の事業・交流を実施してきました。
　このたび、さらなる継続的かつ発展的な事業の展開を見据え、包括的な連携協定を締結することになりました。