ヒシ外皮を使った機能性商品開発(第1回目試作)
2014/8/25
『ひし太郎』が第1回目の試作を行いました。
ひし太郎は、開発グループの中で唯一の男子グループです。
女子グループと違い、もくもくと作業していました。
今回作ったのは、「いももち」と「ふりかけ」です。
いももちは、きれいにすり潰したものと、食感を残したものの2種類を作成しました。
見た目は、お世辞にもよいとはいませんが、味は美味しく改良の余地がありそうです。
ふりかけも美味しくできていましたが、いももち同様、ひしの外皮が硬く、食感に問題がありました。
今後、ヒシの粉砕を検討し、美味しくて体によい製品の開発を目指すそうです。
西九州大学商品第1号である「ひしぼうろ」に負けない素敵な商品の開発を期待しています。
ひし太郎は、開発グループの中で唯一の男子グループです。
女子グループと違い、もくもくと作業していました。
今回作ったのは、「いももち」と「ふりかけ」です。
いももちは、きれいにすり潰したものと、食感を残したものの2種類を作成しました。
見た目は、お世辞にもよいとはいませんが、味は美味しく改良の余地がありそうです。
ふりかけも美味しくできていましたが、いももち同様、ひしの外皮が硬く、食感に問題がありました。
今後、ヒシの粉砕を検討し、美味しくて体によい製品の開発を目指すそうです。
西九州大学商品第1号である「ひしぼうろ」に負けない素敵な商品の開発を期待しています。