小城市桜楽館で測定と、転倒予防講座をおこなってきました。
2014/5/28
小城市にある、小城保健福祉センター「桜楽館(さくらかん)」で、リハビリテーション学部の宮原先生と、3年生のゼミ生で、測定及び転倒予防講座をおこなってきました。
転倒の可能性を大きくしてしまう要因に、冷え症や、外反母趾があります。
また、冷え症は、頭とお腹、そして足の温度差が、9℃以上ある場合に冷え症の可能性があるとのことです。
そこで、冷え症の測定として、体表温度計を用いて検査をおこないました。
そして、その予防として、①足指ジャンケン、②足浴、③足裏マッサージ、④指で開く体操などのも講義がありました。
参加している皆さんも、学生と一緒に楽しく予防活動をおこないました♪
次回は、6/25(水)に「スローラジオ体操」をおこないます。
また、学生と一緒に楽しく予防活動しましょうね♪
転倒の可能性を大きくしてしまう要因に、冷え症や、外反母趾があります。
また、冷え症は、頭とお腹、そして足の温度差が、9℃以上ある場合に冷え症の可能性があるとのことです。
そこで、冷え症の測定として、体表温度計を用いて検査をおこないました。
そして、その予防として、①足指ジャンケン、②足浴、③足裏マッサージ、④指で開く体操などのも講義がありました。
参加している皆さんも、学生と一緒に楽しく予防活動をおこないました♪
次回は、6/25(水)に「スローラジオ体操」をおこないます。
また、学生と一緒に楽しく予防活動しましょうね♪