2/13（土）勧興公民館で開催されました「シニア世代の暮らしを考えるシンポジウム」に木場先生とゼミ生、岡部先生が参加してきました。
本シンポジウムは、勧興校区の今後のコミュニティのあり方はどのようなものか、またそこでの地域の方々の役割はどのようなものであるかを、地域の方々と共に考えるために企画されました。
西九州大学の学生はシンポジウムへの参加と併せて、シンポジウムに参加した子どもたちが遊べる場（遊びの広場）を担当させていただきました。
当初、外で遊びの広場を開催する予定でしたが、あいにくの天気の為、公民館内においてストローを用いた竹トンボ「ストロートンボ」の製作をお手伝いさせていただきました。