謎が解ければ、
新世界。
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進化する
西九州大学のデジタル教育
History Of Evolution
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- 2021April
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「数理・データサイエンス・AI 教育プログラム」開始
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- 2023April
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文部科学省「令和5年度 数理・データサイエンス・
AI 教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定
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- 2024April
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人とIT、人と地域をつなぐ文理横断型の学びが特徴の
「デジタル社会共創学環」誕生
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- 2027April
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データを使って心身の「健康」や「福祉」、「教育」、「地域社会」といった
あらゆる課題を解決する、データサイエンス人材を育成する
新学部 「健康データ科学部(仮称)」誕生(設置計画中)
文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(MDASH)」に認定されました
西九州大学では、2021(令和3)年度より「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を開始しており、2022(令和4)年度入学生からは全学部の学生を対象に展開しています。2023(令和5)年度には、文部科学省「令和5年度 数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。本学では、教育プログラムの名称を「データサイエンスの理解」という名称で表しています。本教育プログラムの目的は、日常生活や社会の課題を解決する有用なツールとして、基礎的な数理・データサイエンス・AIを活用できる人材を育成することです。
(参考)
- 西九州大学 数理・データサイエンス・AI 教育プログラム(リテラシーレベル)
https://www.nisikyu-u.ac.jp/information/detail/i/1159/faculty/101/ - 文部科学省「「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル・応用基礎レベル)」の認定・選定結果について」:
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/mext_00005.html
健康データ科学部(仮称)
予測不能な社会と言われる今だからこそ、
“豊かな暮らし”の基盤となる心身の健康というテーマに着目。
あらゆる課題をデータを使って
解決へ導く専門人材を育成します。
〈 育成する人材像 〉
〈 専門性を高める
2つのコース 〉
健康情報科学コース
65名情報基礎や、プログラミングを含む情報リテラシー科目を偏りなく学習。AI やIoT などの最先端の情報技術の知識を広く獲得し、副専攻分野の情報化・デジタル化を目指す人材を育成。
健康データサイエンスコース
35名データサイエンスの基盤となる基礎数学や統計科学を広く学び、副専攻分野におけるデジタルデータの収集と整理、データ処理及び可視化ができるデータアナリストを育成します。
培ってきた健康領域の教育力・研究力によって、専門性を持ったデータサイエンス人材に
情報科学科目
データサイエンス科目
1年次から少人数ではじまる
課題探究型授業(PBL)
地域の企業や自治体と連携し、今抱えている課題を見つけ、解決へ導くまでのプロセスを体験します。
インターンシップ
卒業研究
(1領域を選択)
健康科学
(栄養科学・スポーツ科学)
保健医療学
(看護学・リハビリテーション学)
人間科学
(子ども学・心理学・社会福祉学)
共創社会学
(情報グローバル社会学)
共通教育(一般教育科目+語学等)
〈 主な科目 〉
- コミュニケーション科目
- データサイエンス応用基礎科目
- AI、IoT、XR等先進科目
- 実践PBL科目
- 女性の社会活躍支援科目
- 健康関連基盤科目
〈 身につくチカラ 〉
活躍が期待される卒業後の進路
- IT系企業
- 総合商社
- 健康・医療・福祉関係の総合職
- 起業
- 外資系企業
- 公共団体
- 公務員
- 教育関係の企業 など
※構想中のため、内容は変更になる可能性があります。
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デジタル社会共創学環
心理学・社会学を軸に
これからの社会に必要な力をバランスよく学習。
人とIT、人と地域をつなぐ
文理横断型の学びを展開します。
活躍が期待される卒業後の進路
「学環」だからこそ、活きる・活かせる
「学環」とは従来の学部・学科と同様に
国が認定した大学教育課程です。
幅広い教育課程を含むことから既存の学部・学科の枠には
収まらないため「学環」という用語を使います。
PBL(課題解決型学習)
地域の企業や自治体と連携し、今抱えている課題を見つけ、解決へ導くまでのプロセスを体験。心理学や社会学など、大学での学びが社会でどう活かせるのかを、体験を通して学ぶことができます。
〈 3つの特徴 〉
英語を活用した
高度なコミュニケーション能力と
基本的なIT活用力を備えた
未来人材を育成します。
PBLゼミナールⅠ・Ⅱ
社会学や心理学での学びを地域課題解決プロジェクトとして実践します。
心理学と社会課題
心理学を社会課題解決に活用する方法を対話を通して作り出します。
English Camp
キャンパス外で留学生とともに蓄積されたスキルをアウトプットします。
高いIT活用力と、
デジタル社会での
コミュニケーション
スキルを持つ
未来人材を育成します。
メタバース論・演習
メタバースの特徴を学び、社会での活用方法を考えます。
AIとビッグデータ論
心理学・社会学・医療分野でのAIとビッグデータの活用方法を学びます。
e-sports論・演習
すべての人が平等に楽しめるユニバーサルe-sportsの活用方法を学びます。
スペシャリスト(MOS)
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