GUIDE

副学長メッセージ・学部長メッセージ

副学長メッセージ

夢に向けた一歩を踏み出そう!

西九州大学・西九州大学短期大学部 副学長(教学担当)

橋本 健夫Tateo Hashimoto

今年度のオープンキャンパスは、いずれも真夏の太陽が照り付ける中での開催になりました。遠くから足を運んで頂き、汗を拭いながら参加して下さった多くの高校生の皆様、そして、保護者の皆様に心よりお礼申し上げます。

夢を叶える第一歩となる来年4月の大学入学まで半年余りとなりました。進学先がほぼ決まり受験に向けた準備が整い始めている方もおられる一方で、まだ迷っておられる方もおられることと思います。大学選びは大切です。だから、慎重にならざるを得ないこともよく理解できます。迷っておられる方は、焦ることなく納得して大学を選んで頂きたいと思います。
周りから見れば、夢を追いかける姿はいつでも、どこでもほほえましいものです。それは、夢を追う心とそれを実現しようという姿勢の一致がもたらす賜物です。夢は高ければ高いほど素晴らしいと思いますが、残念なことに高等学校までの学習の成果が、その高さに制限をかけるという現実もあります。一般的には、これにはなかなか逆らえないとあきらめる方が多いのですが、私としてはそれに逆らってもう一段上を目指してほしいと思います。それは、一心不乱に願って行動を変えることができれば、多くのことが叶えられるエネルギーが若い人たちには備わっていると信じるからです。半年前からでも遅くはないと思います。

自分はこういう人になりたいという明確な意思表示は、きっとこれからの人生を変えるきっかけになると思います。現在は将来を予測することが不可能な時代になりつつあります。今までの慣行や経験は予測に役立たなくなりつつあります。この状況を打開し、自分が進む道を明確に描くためには、「こうなりたい」という気持ちを強く持ち、関連する分野の出来事を注視し、自分の未来と重ね合わせることを繰り返す必要があります。つまり、自分が進みたい分野での自分の姿をイメージし続けることです。このことによって、今何をすべきかが見えてくると思います。その想いに沿って行動すれば、結果はついてくると思います。ここしばらくは、自分をこのような状況に追い込んでは如何でしょうか。きっと奇跡が起こると思います。

社会のDX化が進んでいます。この中で強調されるのは、様々なデータです。西九州大学ではデータを作り出せる人とデータを活用できる人を育成するための新しい学部の令和9年度の開設に向けた準備が整いつつあります。様々なデータを駆使して社会の課題を解決できる人になりたいという夢を掲げる方に最適の学部です。理系、文系を問わず夢を持つ方々を待っています。勇気をもってチャレンジして下さい。

佐賀県の研究拠点としての
西九州大学・西九州大学短期大学部

西九州大学・西九州大学短期大学部 副学長(研究・リカレント教育担当)

上野 景三Keizo Ueno

本学は、60年前に小さな短期大学として出発し、その後小さな4年生大学として設立されましたが、今では5学部7学科1学環、1短期大学2学科を揃える中堅私立大学に成長を遂げてきました。大学の学部数の規模からして、九州の私立大学の中でもベスト10に入ります。

大学の研究力も確実に成長を遂げています。大学の研究水準をはかるときに用いられる指標は、日本学術振興会の科学研究費の申請・採択数です。本学は令和6年度にむけて70件の新規申請があり、採択数26件(新規+継続、短大含)でした。福岡の大手私立大学にもひけをとりません。九州内の私立大学で採択件数ベスト10に入る大学に成長しました。
大学の研究力の充実は、大学の教育力にも反映されます。なぜなら、大学教育は研究に導かれながら行われるからです。研究の水準が高ければ、より質の高い教育が保障されることにつながります。

今年度も本学の研究活動は旺盛に行われています。大学・短大が進める研究では、10件が採択されました。佐賀県募集のTSUNAGIプロジェクトでは、2023年度3件(継続)、2024年度2件が採択されました。SSP関連の研究「女性アスリート医科学サポート体制構築のためのモデル事業」、「佐賀県におけるスポーツ医科学の普及・定着に向けた競技力向上支援の取組」および「佐賀県におけるスポーツ栄養学の普及・定着にむけた調査」も積極的に進められているところです。

これらの研究成果の一端は、3月にSAGAアリーナで開催されたTSUNAGIコンベンションで報告され、本学からも多くの研究発表を行いました。その成果は、『西九州大学・西九州短期大学部研究シーズ集』(2024)にまとめられており、HPで見ることができます。
研究の成果は、短期間で実るものばかりではありませんが、これから西九州大学・西九州大学短期大学部発の成果が次々と生み出され、佐賀県の研究拠点としての役割の充実が期待されます。

学部長メッセージ

健康栄養学部

健康栄養学部長/健康栄養学科長

福山 隆志

病気の予防、健康の保持増進だけでなく、治療の効果を高めることにも役立つ「食事」。本学科では「食べること」を科学的に学んで、栄養の専門家として医療、福祉、教育現場で活躍できる管理栄養士を育成しています。地域での栄養教室で実践力を磨くほか、「健栄オリジナルメソッド」で学生を国家試験合格へと導きます。

健康福祉学部 学部長

黒田 研二

健康福祉学部は、社会福祉学科とスポーツ健康福祉学科の2つの学科から構成されています。社会福祉学科では、社会福祉制度やさまざまな資源を活用して人々を支援する方法を学び、スポーツ健康福祉学科では、スポーツを通じて生活を豊かにする方法を学びます。いずれも、人々の健康と福祉を増進することを目指している点で共通しています。

リハビリテーション学部

リハビリテーション学部 学部長

小浦 誠吾

現代のチーム医療では、理学療法士、作業療法士は不可欠な高度な専門職として確立されています。本学部は、リハビリテーションの各分野のエキスパートである経験豊富な教員が揃っており、チーム医療に関する最新の考え方や知識を、体験を織り交ぜながら楽しく学ぶことができます。人々の生活そのものを豊かにできるリハビリテーションの専門家を目指して、是非本学で一緒に学びましょう。

子ども学部

子ども学部 学部長

田中 麻里

人は誰でも、子ども期を経て大人になり、その過程でさまざまな経験と思考を重ね、生きる力や人格、そして他者への愛着等が形成されます。子ども期は重要であり、子どもに関する学びは、人生を学ぶことと深くつながっています。子ども学部で、子どもの心身の発達、教育、保育、生活や心の支援に関する学びを深め、あなたの人生をより豊かなものにしませんか。

看護学部

看護学部 学部長

中島 洋子

看護学部では、多様化・複雑化する少子高齢社会における健康ニーズに対応できるよう、地域や社会、生活者を見る視点を養います。また、専門職として自らの判断や行動に責任をもち、倫理観・専門知識に基づいた看護実践力、コミュニケーション力、チームワーク能力、自己研鑽力を身につけたプロフェッショナルの育成を目指します。