子ども学部心理カウンセリング学科のお知らせ

【心理カウンセリング学科】 授業紹介「カウンセリング実践演習」

2018/07/10

  心理カウンセリング学科では、2年次に「カウンセリング実践演習」という授業が行われます。これは、公認心理師になるために国が設ける「心理演習」や「心理実習」の基礎として本学が独自に開講する、心理実践系の科目です。今年度は、前期のカウンセリングロールプレイ、後期の子どもとのふれあい体験を通して、カウンセラーに必要な、共感性、他者尊重、純粋さといった態度のあり方を学修しています。
 
 最近の授業では、ジャンケンゲームで3人組を作った後、話し手、聴き手、見守りの役をとってカウンセリングのロールプレイが行われました。聴き手が4種類の聴き方を試したところ、聴き方によって話し手が話しやすくなったり、話しにくくなったりすることを実体験として味わうことになりました。また、その体験の違いは下のグラフのように客観的な数値でも示されることになりました。
 
西九州大学心理カウンセリング学科は、将来、公認心理師そして臨床心理士となっていく上で必要な、心理カウンセリングを実践する態度と、それを科学的に研究する態度の両方を学ぶことができる充実したカリキュラムを準備して、皆様をお待ちしています。
 
※今年度は「カウンセリング実践演習Ⅰ」として授業が行われています。

   ジャンケンゲーム

 話の聴き方ロールプレイ


 
   話し手が聴き手に抱く態度の評価。このグラフは、相手の話を顔色一つ変えず無反応で聴くことは、カウンセラーとして良くない態度だと思われることを示しています。
 
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