健康栄養学部 健康栄養学科のお知らせ

健康栄養学科の学生がフィリピン語学留学に参加しました!その③

2017/12/29

フィリピン語学研修レポート~その③~
 
                                                            健康栄養学部健康栄養学科 1年 島田葵衣
 
私は2週間も海外で生活するという経験は今回が初めてでした。行く前は不安もあったけれど好奇心の方が大きかったです。インターネットでフィリピンについて調べたり、ネイティブキャンプのアプリで講師の方にフィリピンの有名な食べ物や物価についての話を聞いたりした際には、フィリピンの物価が安いことを知り、日本との差に驚きました。また、マンゴーがとても安いと聞いて、フィリピンに行ったら絶対食べようと決めていました。
フィリピンに到着するとまず、においが違いました。入国審査官も人が少ないときは普通に携帯を触っていて、日本ではありえない光景で驚きました。その後フィリピンで過ごす中、働いている人が携帯を触っているのはあたり前で、他にも洋服売り場の洋服の上に座っていたり、仕事中でも歌ったり、楽しそうに話したりなど、日本人と違って気楽に楽しく仕事をしている印象が強かったです。
ネイティブキャンプのインターンシップは思った以上にハードでした。毎日9時から18時までが業務時間でした。私の業務内容は主にデモレッスン、新人講師のトレーニング、履歴書の自己アピール覧を要約して翻訳するなどでした。最初の1週間は仕事に慣れず、デスクワークばかりだったのできつかったです。毎週金曜日には日本語と英語のプレゼンテーションをしました。英語のプレゼンテーションは大学の授業で1度練習していたため、構成をスムーズに考えることができました。1週間目のプレゼンと比べると2週間目のプレゼンの方が確実に上手くでき、会社の方にも褒めていただけたので嬉しかったです。週に2回、講師の方数名とランチタイムがありました。最初は聞き取ることも、自分の思っていることを話すこともあまりできませんでしたが、何回も行っていくうちに話が盛り上がって時間を忘れるくらい英語で会話ができるようになりました。でも、もっとすぐに返事が返せたり、聞き取ることができたりすれば、もっと会話が楽しくなるだろうなと思いました。
フィリピンの方はとても親切でフレンドリーでした。初対面の人でも気にせず私たち日本人を歓迎してくれたので嬉しかったです。フィリピンでは日本と違うことが多くありました。例えば、雨の日、傘はたたまずに開いたまま並べることや、トイレの鍵が赤青の印がなく使用しているかしていないのかがわかりにくかったこと、デザートを食後と伝えても食事中にもってくること、夜中の2時くらいに毎日大音量でライブのようなものをしていること、原付のバイクでヘルメットをしていない人が多いことや3人乗りをしていることなどで、たくさんの発見がありました。
海外経験を経て普段日本で暮らしていると当たり前に思っていることが一歩海外に出ることで全く違うことがわかりました。フィリピンに行って、思っていたよりフィリピン人が優しく、フレンドリーで、会話をするのがとても楽しかったです。自分のフィリピン人に対するイメージも大きく変わり、また行きたいと思う国の一つになりました。海外に行くことで多くの新発見もあり、考え方も視野も広くなったと思います。この経験は自分にとって貴重な体験となり、今まで以上に海外に興味を持つようになりました。これからも色々な国に行ってみたいです。




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