幼児保育学科関連情報 RELATED INFORMATION
第４２回幼児保育学科実技発表会（第２回表現フェスタ）が開催されました
「器楽アンサンブル」では演奏だけに止まらず、アニメのいろいろなキャラクターが登場するダンスやカップを使ったリズムアンサンブルなどの楽しい演出が見られました。
ミュージカル「雪の女王」では、器楽チームによる生演奏にのって、演技、歌、ダンスが次々に繰り広げられ、お客様も物語の世界に引き込まれているようでした。
出演者全員による「フィナーレ」では、心を一つに、感謝の気持ちをダンスで表現。客席からも大きな拍手が湧き起こりました。
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表現フェスタの第2部で短期大学部幼児保育学科の第42回実技発表会を開催しました。 幼児保育学科の「表現・音楽コース」の学生全員が出演者として参加するこの発表会は、器楽アンサンブルやミュージカルの発表を通して、学生自身が表現の世界を広げることで、将来保育者として子どもの自由な発想や表現を受けとめることができ、さらに引き出していける力を養うことや、さまざまな楽器の扱い方や合奏の編曲、劇の台本作り、振付、衣装作り等、園の音楽発表会やお遊戯会などで必ず必要とされる技術を身につけることができています。 そして何よりも、大きなステージでライトを浴びながら800名のお客様の前で表現するという体験は本当に貴重です。この経験が、保育者として子どもたちの前に立ち、話し、表現することへの自信に繋がっています。
幼児保育学科教員 野口美乃里
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「器楽アンサンブル」では演奏だけに止まらず、アニメのいろいろなキャラクターが登場するダンスやカップを使ったリズムアンサンブルなどの楽しい演出が見られました。
ミュージカル「雪の女王」では、器楽チームによる生演奏にのって、演技、歌、ダンスが次々に繰り広げられ、お客様も物語の世界に引き込まれているようでした。
出演者全員による「フィナーレ」では、心を一つに、感謝の気持ちをダンスで表現。客席からも大きな拍手が湧き起こりました。