2023.08.31
R5年度春季休暇海外派遣プログラム参加者募集について
こんにちは、国際交流センター事務局です
令和５年度春期休暇に国際交流センター主催で実施する派遣プログラムの参加者を募集します
※今後、追加で募集するプログラムもあるかもしれませんが、現時点で確定している分で募集を行います。
タイ・ブラパー大学短期留学プログラム
1.期間
令和６年２月中旬～３月中旬の期間の約２週間
※希望者の都合の良いタイミング及び航空券の価格を総合的に考慮して決定。
2.派遣先
タイの協定校ブラパー大学の日本語学科
※チョンブリ県のバンセンビーチ近くの海岸沿いの町センスクにあるタイ公立大学
※宿泊先はブラパー大学経営のホテル（BUU Hotel Operation Center）
＜参考＞BUU Hotel Operation Center
https://hotel.buu.ac.th/
3.費用
合計 約 180,000円（ルームシェアの場合は約150,000円）
＜内訳＞
飛行機代 約 85,000円/人
保険代 9,250円（海外危機管理サービス込み）
宿泊代 約 56,000円（1050バーツ/泊/人で計算）
食 費 約 28,000円（500バーツ/日/人で計算）
※上記は現時点の日本円対バーツのレートで計算していますが、今後の為替レートが変動する可能性があります。
※上記費用に、日本国内の移動費とお土産購入等の個人的な費用は含めません。
※ツインルームを２人でシェアする場合は、宿泊代を２人で折半します。
4.プログラムスケジュール（案）
下記が現地でのプログラム予定です。また、語学研修や海外危機管理セミナーを含む事前研修やレポート形式による事後のフォローアップも行います。
＜参考＞2019年タイ・ブラパー大学短期研修に参加した学生レポート
https://www.nisikyu-u.ac.jp/topics/detail/i/2507/faculty/207/
※今回の内容とは一部異なりますが、プログラムの雰囲気が伝わると思います
5.募集人数
7～10名（大学、大学院、短大含む）
※原則、先着順
6.必要な語学力
特になし
7.引率
大学・短大の職員１～２名予定
8.単位認定
大学生は「語学研修」、短大生は「海外研修（多文化コース以外）」「国際コミュニケーション（多文化コース）」の科目認定となります。
9.全プログラム共通の費用
本センターが主催する上述のプログラムに参加する場合は、海外派遣危機管理サービス ＯＳＳＭＡＰｌｕｓサービス 及び トラブル損害限定海外旅行保険 に必ず加入すること。
＜参考＞１５日以内 ７，６２０円（税抜き）
※ＯＳＳＭＡは、「 Overseas Students Safety Management Assistance 」の略。本学は 海外 危機管理 専門 会社の 日本エマージェンシーアシスタンス㈱と連携し、 海外渡航する学生 の 事件・事故に備えた危機管理体制を整備しています。
10.申込方法
下記URLのフォームズからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/R6kRegNg1S
11.申込〆切
令和５年１０月２日（月）夕方５時
※最終結果は１０月４日（水）頃までに大学のメールアドレスに送付します。定員を超過した場合は、成績等の方法により選考を行いますので予めご了承ください。
12.問合せ
国際交流センター事務局（各キャンパス学生支援課）
著作者：tawatchai07 出典：Freepik
令和５年度春期休暇に国際交流センター主催で実施する派遣プログラムの参加者を募集します※今後、追加で募集するプログラムもあるかもしれませんが、現時点で確定している分で募集を行います。
1.期間
令和６年２月中旬～３月中旬の期間の約２週間
※希望者の都合の良いタイミング及び航空券の価格を総合的に考慮して決定。
2.派遣先
タイの協定校ブラパー大学の日本語学科
※チョンブリ県のバンセンビーチ近くの海岸沿いの町センスクにあるタイ公立大学
※宿泊先はブラパー大学経営のホテル（BUU Hotel Operation Center）
＜参考＞BUU Hotel Operation Center
https://hotel.buu.ac.th/
3.費用
合計 約 180,000円（ルームシェアの場合は約150,000円）
＜内訳＞
飛行機代 約 85,000円/人
保険代 9,250円（海外危機管理サービス込み）
宿泊代 約 56,000円（1050バーツ/泊/人で計算）
食 費 約 28,000円（500バーツ/日/人で計算）
※上記は現時点の日本円対バーツのレートで計算していますが、今後の為替レートが変動する可能性があります。
※上記費用に、日本国内の移動費とお土産購入等の個人的な費用は含めません。
※ツインルームを２人でシェアする場合は、宿泊代を２人で折半します。
4.プログラムスケジュール（案）
下記が現地でのプログラム予定です。また、語学研修や海外危機管理セミナーを含む事前研修やレポート形式による事後のフォローアップも行います。
＜参考＞2019年タイ・ブラパー大学短期研修に参加した学生レポート
https://www.nisikyu-u.ac.jp/topics/detail/i/2507/faculty/207/
※今回の内容とは一部異なりますが、プログラムの雰囲気が伝わると思います
5.募集人数
7～10名（大学、大学院、短大含む）
※原則、先着順
6.必要な語学力
特になし
7.引率
大学・短大の職員１～２名予定
8.単位認定
大学生は「語学研修」、短大生は「海外研修（多文化コース以外）」「国際コミュニケーション（多文化コース）」の科目認定となります。
9.全プログラム共通の費用
本センターが主催する上述のプログラムに参加する場合は、海外派遣危機管理サービス ＯＳＳＭＡＰｌｕｓサービス 及び トラブル損害限定海外旅行保険 に必ず加入すること。
＜参考＞１５日以内 ７，６２０円（税抜き）
※ＯＳＳＭＡは、「 Overseas Students Safety Management Assistance 」の略。本学は 海外 危機管理 専門 会社の 日本エマージェンシーアシスタンス㈱と連携し、 海外渡航する学生 の 事件・事故に備えた危機管理体制を整備しています。
10.申込方法
下記URLのフォームズからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/R6kRegNg1S
11.申込〆切
令和５年１０月２日（月）夕方５時
※最終結果は１０月４日（水）頃までに大学のメールアドレスに送付します。定員を超過した場合は、成績等の方法により選考を行いますので予めご了承ください。
12.問合せ
国際交流センター事務局（各キャンパス学生支援課）
著作者：tawatchai07 出典：Freepik
